雑記帳
◆[エジプト記] H18.8.23
2006年8月13日。
午前7時、モーニングコール。テレビでは、コーランが。やはり、異国。
朝食から生野菜を何も掛けずにバリバリ食べるのが趣味です。ところが、生野菜の水で駄目になる人もいるとのこと。今まで海外旅行をしても、難なく乗り越えてきましたが、今回は暑さもあり、体調を壊す人も多く、お勧めできないという添乗員さんの言。野菜は食べたし、命は惜しし。今回は、ボイル野菜を中心にしました。
観光開始。ギザの三大ピラミットに、「き、来たっー。」という感じです。今まで、幾度となく映像では目にしていましたが、圧倒的な石の量は想像を絶する王の権力の絶対性を示し、これを現実の建造物とした人間の叡智は現在の科学水準さえも凌駕するのではないかと思わずにいられません。王の間への道のりはその先にある感動の序章として、十分です。少年時代初めて古墳に入り、羨道から玄室までの間に感じた未知の世界への興奮を思い起こさせました。この日は、赤ピラミット、屈折ピラミット、階段ピラミットとピラミット漬けの嬉しい一日でした。
ギザのピラミットビューポイントで、昨年のイタリア旅行で一緒だった男性と出会いました。たった8日を一緒した名古屋在住の男性とそれもエジプトの地で遭うとは、何という偶然でしょうか。もし、国内ですれ違っても気付くこともなかったでしょうに。
弁護士 宮岡 孝之