雑記帳
ペルー紀行〜Paet3〜 高度順応

- 【サント・ドミンゴ教会(太陽の神殿)】
ペルー紀行 〜Part3〜
【高度順応】
今回の旅のハイライトは、アンデス山岳地域にあるマチュピチュ、チチカカ湖。
今日から高地へ。先ずは手始めに、インカ帝国の首都リマへ。
リマの標高は富士山頂より若干低い3399メートル。ガイドブックでも高山病の注意書きが盛り沢山。
添乗員さんから、ゆっくり動くことを推奨され、日頃と比べてノロノロと行動。
予防法として、水をとって体内からも酸素を補給することと、頭を振ったり、肩を揉んで血行を良くすることも禁じられます。
このような話を聞くといつも肩こりなどしないのに、肩が重いような。
インカを滅ぼしたスペイン人達は、インカ帝国の建物の上に征服の証として教会を建築。その征服者の遺構は地震で倒壊しても、土台となったインカの石造りは堅牢さを誇示。
それだけ、インカの石積み技術が精巧であったということ。
また、教会の建築にインカの要塞であったサクサイワンの石組みを取り壊して、利用するなどインカを征服したピサロには、その地の文化に対する畏敬の念などなし。
町のいたるところに、カミソリの刃一枚通さないインカの石組。
順調に、観光をして、一度高度を下げて高度順応するために、高度2900メートルのウルバンバで宿泊。
〜つづく〜
弁護士 宮岡 孝之