雑記帳
凄い本に出会いました。
凄い本に出会いました。
青森で無農薬・有機農法で林檎を栽培している木村秋則さんの半生を描いた「奇跡のリンゴ」(幻冬社・石川拓治著)です。
偶然に手にした米の無農薬栽培の本。米で出来るなら、
13回も農薬を掛けるリンゴでも。
自然の摂理と人間の都合の調和点は見つからず。
絶望的失敗の連続の果ての決断。
それもしくじり、その結果目にした、土の軟らかさ・暖かさ・そして酸っぱさ。
そこからも苦労の連続ですが、手にした林檎の実の神々しいこと。
この感動を先週飲みながら、伝えていたら、津軽出身の方が、
「それ、木村さんでしょ。一昨年から送っている林檎。」
えっ、もう口にしていた。
そういえば、一昨年から皮を剥かずに食べていました。気付かないまま。
弁護士 宮岡 孝之