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2025年07月

富士見多聞 弁護士 宮岡孝之

富士見多聞 弁護士 宮岡孝之

松の廊下を過ぎると直ぐ左手に坂があります。

それを上ると富士見多聞です。

 

多聞とは、城郭の石垣の上に建てられた長屋で敵に対する防御のための施設です。

東御苑に現存する江戸時代からある建物で、内部に入ることができる貴重な存在です。

 

多聞に入って窓から右下を見ると、橋が見えます。

これは元西跳橋門があったところです。

 

この多聞がある辺りが、家康が江戸城本丸を建てた場所ともいわています。

 

今回の写真も坂下門から乾門の通り抜けの時に撮影した西側から見た富士見多聞です。

 

弁護士 宮 岡 孝 之

よもやま話 =子規食む餡パン饅頭=  弁護士 宮岡孝之

よもやま話 =子規食む餡パン饅頭=  弁護士 宮岡孝之

松山の姉から誕生祝いに一六本舗の「坊ちゃんのゆかいな仲間たち」が送られてきました。

中には、懐かしい醤油餅、子規食む餡パン饅頭が入っていました。

 

子規の病状記録でもある仰臥漫録に一日に食べた物が書かれています。

例えば、明治34921日の朝食は、

「ぬく飯三わん、佃煮、梅干、牛乳一合ココア入り、菓子パン、塩せんべい」

とあります。

病魔と闘うためにこれだけ食べたようです。

 

この菓子パンにちなんでの餡パン饅頭。

子規を偲びながら頂きます。

 

弁護士 宮 岡 孝 之